2015.10.28 ドラゴンズ 荒木雅博選手激励パーティー の参加者募集

 今年も、荒木雅博選手激励パーティーを、12月19日土曜日17時より行います。
この会は、荒木選手の考えもあり、東日本大震災復興支援のチャリティーも兼ねているため、チケットが高めの設定になっていますが、ご興味がある方は直接院長にお問い合わせください。
 野球選手たちと楽しい時間を過ごしませんか?

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2015.9.28 御嶽山

 昨年の噴火の後、御嶽山のことはとても気になっていました。ふと空いた昨日の日曜日に御嶽山へ、と行ってみましたが、折しも昨日は噴火1年目そのものでした。噴火がなければ紅葉真っ盛りの日曜日、多くの登山者で行列のはずですが、昨日は限られた登山者のみ、代わりに多くの報道関係の存在で異様な光景でした。
 私は、入山制限のかかる9合目まで、笑顔、歓声のない道をただただ黙々と登り、合掌一礼した後、駆け下りました。この道を、多くの登山者が命からがら駆け下ったかと思うと、いたたまれませんでした。しかし汗と涙が流れ出ると、もやもやとしたものもなんとなく体から排泄され、少し気が晴れるような不思議な気分を味わいました。皆で、黙祷。
 御嶽山にはまだ5名の方が眠っているようですが、自然の復元力には目を見張ります。登山道の溝や窪み、岩の陰には火山灰がセメントのように固まっており、上へ行けばいくほどその量は増えていきます。しかし想像していた灰の山、死の山ではなく、木々も茂り、紅葉もそれなりにあり、「御嶽山」でした。以前に会った雷鳥は元気かどうかわかりませんが、小鳥も何羽も飛び交い、きれいなおいしい水も流れています。
 噴火も自然、そこからの回復も自然、また噴火するかもしれない、それが自然でしょうか。
 自然に触れることはいいかもしれませんが、自然をなぶってはダメですね。ふと思いました。原子力もいけませんが、地球温暖化につながる火力もダメ。貴重な電気を感謝して有意義に使いたいものです。

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2015.8.17 山登りって、自然を満喫することですね

 (前述の続き)2日間かけて土砂降りの中を北鎌尾根にむけてアプローチし、パンツの中、靴の中までぐちょぐちょになってしまいました。これは想定内、雨を満喫。北鎌尾根に上がってから簡易テントで泊まったのですが、泊まったところ付近には虫の大群が生息していました。ハーハー登れば口から吸いこみ、むせます。一部は食道から胃の中へ(味はなかったですね)。眼にも鼻にも耳にも入ってきます。虫よけスプレーも持っていきましたが、「野生」の虫たちには数分も効いていません。顔を中心に10か所以上刺されてしまいました。これも想定内、とても嫌でしたが虫の住んでいるところへこっちから行ったわけですので仕方ありません。虫を満喫?
 ところが、アタックの朝、右眼で時計を見ようとするとまぶたがまったく開きません。目ヤニでくっついたという感じではなく、まぶたが動かないのです。びっくりしました。手で無理矢理あけると目は何とか見えます。そういえば顔じゅうがとてもかゆい。虫に刺されて、右眼を中心に顔がポンポンに腫れ、目が開かないことがわかりました。鏡もありませんし、下山してとった写真をアップしてみました。右半分別人ですね。視野の上半分は見えず、下1/4も腫れた下まぶたが見えるのみ。目の前30cmほど離れたところのものが上下10cmの範囲でしか見えないイメージです。これは想定外!ちょっと困りました。なぜかというと、登る岩場のルートを確認するには見上げないといけないのですが、これができません。また、微妙な両側が切れ落ちたルートをたどる時などには足元を確認しなければなりませんが、これも左だけで遠近感がわかりません。これには閉口しました。仕方ないので、岩場を登るときには首をおもいっきり左にかしげ、横向きで岩のルートを見上げて確認し、「オレはニワトリか~い…」とつぶやきながらせっせと登っていきました。この不自由さ、これも自然に逆らえないこと?と考え、満喫したつもりです。下の写真は「虫の生息地」に張った簡易テントの中です。刺された直後で、この後顔に変化が・・・・。
 その他、荷物の軽量化のため余分なものは一切持たず、食餌は袋に入ったもので湯を入れるだけの人工食の「餌」。寝袋も持たず寒い夜を。山を汚したくないと、「ウンコ」を我慢し(たまたま出なかっただけ?)、そんな生活の不便さをとても満喫しました。
 なんといっても、最高のそう快感、達成感、充実感、満足感すべてを満喫!
山登りっていうものはそういった大自然のすべてを満喫するのですね。

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2015.8.17 槍ヶ岳へ行ってきました

 皆様へのご迷惑を承知の上で夏休みをいただき、大好きな山にまた入りました。
目的地は、「槍ヶ岳」です。 昨年も同ルートを目指しましたが台風の襲来で断念しており、そのリベンジでした。ただ今年も台風の影響があり、前半は「雨」の予報でしたので、休み後半の土曜、8月15日の1日に照準を合わせ、槍ヶ岳の北鎌尾根というルートを登ってきました。このルートは一般的なルートとちょっと違って、登り始める前のアプローチに最低一日かかってしまいます。ルート自体も道しるべなどはいっさいなく、好きなルートどりをし、ワクワクしながら岩の登り降りを続けていく、とても楽しい魅力的なルートです。そしてそのゴールは槍ヶ岳山頂、大勢の登山者が写真を撮っている祠の後ろからひょっこりと顔を出して登攀終了です。
 ハイマツをつかんで攀じ登り、快適な岩場をガシガシと楽しみました。時には小石でガラガラ、砂ザラザラ、落石ザアーあるいはゴ~ン…ドッカ~ン…(ほとんどは人の起こした人為的落石です)、つかんだ一抱えもある岩がグラッと動き、冷や汗フュ~ッ!これらもみな想定内、楽しみの一つでした。
 長くつらかった土砂降りの中のアプローチの割には、お楽しみの尾根はすぐに終わってしまい、もう少し楽しみたかった感ですが、何しろ天気は良いし景色は最高。ルートどりにワクワクドキドキしながら登攀を楽しみ、雷鳥にも会えましたし、最高の槍ヶ岳、北鎌尾根でした。
 これからも心身ともになるべく衰えないようにして、身の丈に合った登山をしていきたいと思います。お休みありがとうございました。
 このように楽しかった北鎌尾根でしたが、実は実はしかししかし、登行中、右眼の上下のほとんどの部分が見えなかったのでした。これはちょっと困りました。どういう事でしょうか?それは次に述べます。

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2015.6.8 富士山の上で「おにぎり」を

 昨日、富士山の頂上でおにぎりを食べてきました。体を動かそうと前日の夜に思い立ち、深夜1時半すぎに名古屋を出発、5時半から登りだし、13時に下山。近くて一番標高の高い富士宮口から入りましたのでこんなことも可能です。
 登り始めて少々、7合目あたりで雲を抜けるとなんとピーカン。見渡すかぎりのまったいらな雲海でした(写真1)。 写真は駿河湾方面で山はありませんが、頂上からもどちらを見ても雲海…ということは、富士山以外の日本の山はすべて雲の中!「頭を雲のう~えに出~し」の歌の通りです。そうするとやっぱり「富士山の上でおにぎりを!」(写真2)となります。
 山開き前のこの時期に富士山に入る人は強者ばかり?バリバリのオッチャン、オネエチャンが何人かガシガシと登り、私は追い抜かれていきました(写真3は九合目あたり)。 私の調子もそう悪くなかったと思いますが、睡眠不足が原因か?高所だからペースが出なかったのか…。イヤ体力不足!言い訳を言わずもっと山に入って鍛えねば…です。 25年前の 夏に初めて富士山に登った時、私は二度とこの山は登らないと思いました。なぜならば、人が多すぎ!汚物は垂れ流し!山小屋は営利目的のみで登山者を顧みず!登山のルールの存在しない危険な山!富士山は、登山対象の山岳ではなく巨大な観光地である、と思ったからです。しかし、子供の一番登りたい山はまちがいなく富士山!3人の子供をつれそれぞれ山頂へ。またなんといっても日本一の高所の富士山、高所に慣れるためのトレーニングに山頂へ。また自転車と徒歩、すなわち自分の足だけで海抜0mから3776mを登ろうとバカなことを考えまた登り…。数えてみると10回目の富士山でした。やっぱ煙と一緒で高いところがスキなようです。

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