コロナのため、ステイホーム、医療機関の受診抑制の心理が働き、健康診断やがん検診などの受診率が激減しています。それによりがんが未発見のまま知らずに現在生活している方が何千人?万?とのこと。
そこで「検診は不要不急ではない。命を大切に、がん検診を受けましょう」という機運が高まってきました。その波に巻き込まれ、名古屋市医師会の広報誌に原稿を寄せることになってしまいました。
私は、「健診・検診をうけることは命を守ることにつながるので受けるべき」ともちろん思いますが、重要なことは受ける健診・検診の内容をしっかりと理解して受けるべきであるということです。その旨を書かせていただいたつもりです。(健診と検診のちがいってわかりますか?)
よろしければ見てみてください
名古屋市医師会 -市民向け広報誌ヘルシーなごや
https://ishikai.nagoya/health
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