3月11日

 東日本大震災から14年。まだまだ復興の道半ばかもしれません。そんな岩手に「山林火災」というまたまた災難が。
 能登半島では地震の後にとんでもない豪雨があり、「泣きっ面に蜂」状態。
 震災大国の日本では 地震は定期的に発生するのはある意味仕方のないことかもしれませんが、豪雨、山林火災は「地球温暖化」が何らかの影響を及ぼしていると私は思っています。人災といえなくもない?なんとかしないととんでもないことになりそうで。
 もう、間に合わないかもしれませんが。

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