7月、待合室の海水魚の「謎の連続変死事件」が発生しました。 この魚のお世話は専門の業者にお願いしているのですが、原因は、いじめっ子がいて、つつかれて、かじられて・・・弱い子は死んでしまうようです。縄張りというものがあり避けられないとのこと。 そこで業者さんはいじめっ子を連れて行ってくれ、新しい仲間を水槽に入れてくれました。これで、事件は収まりました。いじめっ子も更生して、また戻ってくるのかもしれません。