結婚直後に川崎市立川崎病院に勤めていたこともあり、妻が第一子を妊娠した時に川崎大師で小さなダルマを購入し、無事に生まれ育つよう願掛けをいたしました。無事出産の長男に続き、長女、次女にも願をかけに行き、自宅ではこの3つのだるまさんが見守ってくれていました。そのおかげで、3人ともスクスクと育っています。
今回所用で横浜に行った帰りに、妻と二人でお礼参り、だるまを納めに川崎大師に寄ってきました。
そして、お土産は、とんとこ飴 と 咳止め飴
結婚直後に川崎市立川崎病院に勤めていたこともあり、妻が第一子を妊娠した時に川崎大師で小さなダルマを購入し、無事に生まれ育つよう願掛けをいたしました。無事出産の長男に続き、長女、次女にも願をかけに行き、自宅ではこの3つのだるまさんが見守ってくれていました。そのおかげで、3人ともスクスクと育っています。
今回所用で横浜に行った帰りに、妻と二人でお礼参り、だるまを納めに川崎大師に寄ってきました。
そして、お土産は、とんとこ飴 と 咳止め飴
研修医時代は神奈川県、平塚市の市民病院で修行、修行の毎日。土曜、日曜もすべて病院に詰めていました。この時のつらさや仲間との楽しかった時間はその後の医師としての生活の糧になっています。
平塚は湘南にあり、大磯と藤沢にはさまれたとても良いところで、サーフィンのメッカでもありました。20代の元気だったころですので、朝4時から、また、日曜の夕方、回診が終わってから隙を見てサーフィンをしたり、泳いだり・・・。
当時は、江ノ島に「天才たけしの元気が出るハウス」が建っていました。
同僚と見た大島の噴火も思い出されます。
所用で横浜に行く際、あえて平塚から、海岸通りを東に進み、エボシ岩を眺め、江ノ島で生シラス丼をいただき、、鎌倉までドライブしました。
サザンオールスターズを聞きながら
コロナワクチンのあおりを受けているのか、今年のインフルエンザワクチンの供給は滞っています。現在の当院の確保できているインフルエンザワクチン分の予約は早くも埋まってしまい、新たな予約はお受けできなくなりました。
今後の入荷状況は未定ですが、徐々に入荷されるという情報もあります。入荷されれば接種はさせていただきます。この点をご理解いただいた上で接種をご希望の方は、あらかじめご連絡をいただきたいと思います。登録した順に入荷次第ご連絡をさせていただきます。
ご迷惑をおかけいたします。
10月15日よりインフルエンザワクチンの接種を開始いたしました。
ワクチンは効果が出始めるのに2週間。しっかりと効果が得られるのに1か月。ピークは3か月後。5~6か月で効果はなくなります。
一般的に最もインフルエンザが流行するのは1月後半です。しかし、年末には効果が得られていた方がいいと思います。そうなると11月半ばから後半が接種の最も適した時期になると私は思っています。
昨シーズンは、コロナ感染対策が功を奏してインフルエンザ患者さんはほぼゼロでした。今シーズンも南半球では流行していないので患者さんは少ないのでは?また、インドあたりでは流行しているので流行するであろう。と情報はいろいろです。
新型コロナワクチンほどの効き目はありませんが、インフルエンザは発症するとコロナと区別がつきません。発熱外来で拝見せねばならず、お受けできる人数にも限りがあります。インフルエンザにもかからないほうが良いに決まっていいます。インフルエンザワクチンの接種をお勧めします。
貧困、紛争、気候変動、感染症。人類は、これまでになかったような数多くの課題に直面しています。
このままでは、人類が安定してこの世界で暮らし続けることができなくなると心配されています。
そんな危機感から、世界中のさまざまな立場の人々が話し合い、課題を整理し、解決方法を考え、
2030年までに達成すべき具体的な目標を立てました。
それが「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)」です。
公益財団法人 日本ユニセフ協会 ホームページより
当院でもSDGsについて考えていこう、考え続けていこうと思います。