2013.5.7 福島県に行ってきました(安達太良山登山)

 GWの後半は、昨年同様、東北を訪れてきました
 まずは5月4日、昨年のGWに悪天候で断念した安達太良山(あだたらやま)登山に向かいました。安達太良山の頂上へ行くことも目的ではありましたが、第一目標は安達太良山中腹にある「くろがね小屋」という山小屋にある温泉に入ることでした。くろがね小屋には源泉かけ流し、だーだー出っぱなしの温泉があります。以前から訪れてみたかった小屋であるうえに、福島第一原発の事故の影響で、ここを訪れる登山者が減っていると聞いたこともあり、いてもたってもいられず訪れることにしたのです。新緑に囲まれ、残雪とドロドログチュグチュの登山道を2時間でもう小屋についてしまいます。初日はこれで終わり。後は雪遊びにビールに温泉、昼寝でした。相棒は中学2年生の次女との2人パーティー。写真はお世話になったくろがね小屋のお兄さんとのスリーショット。
 5月5日は小屋から2時間足らずの登りで安達太良山山頂です。前夜はよく冷え風が強かったようでエビのしっぽも成長していました。この日一番のりの登頂だったので、頂上のエビのしっぽも自然のまま手つかずで快感でした。
 そこから歩いて、時にはお尻で滑って一瞬で下山し、猪苗代、会津若松観光に向かいました。
写真は「エビのしっぽ?と安達太良山山頂」

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2013.4.30 つらいのぼりの後は最高のごほうびが(2年連続)

 昨年GWに続き、同じタイトルです。昨年以上のつらい登り、そして最高のごほうびでした。
 4月27日、槍ヶ岳をめざした私は大雪で、ふもとに近い小屋に泊まって待機せざるを得ませんでしたが、翌28日は、どピーカン。ラッセル(雪かきしながらの登り)はつらくスピードがでないので、まだ暗い4時に1人で小屋を出発することにしました。後からたくさんの人が追いついてくるはずですから・・・・。
 初めは膝下のラッセルを1人で1時間半、あとから追いついてきた「さいたまのサカイさん」という若者と合流して2人で膝から太ももまで、時に腰までのラッセルを3~4時間、もちろん休憩なしです。このサカイさんのパワーはすごかった。その後6~7人の登山者がやっと追いついてきて、立ち代り入れ替わりのラッセル数時間・・・。最後は胸までのラッセルとなりました。
 稜線まで7時間半・・・・・、当然、へとへと。
 しかしそこに待っていたごほうびは絶景でした。
 これだから山は止められません。
(上から、槍ヶ岳穂先、東鎌尾根・常念岳、小槍(真ん中の岩峰が「アルペン踊りをさあ踊りましょ!」の「コヤリ」です)

 「槍ヶ岳山荘」のホームページを見てください。槍ヶ岳山荘スタッフブログの4月28日「まさにゴールデン☆」というところです。4枚目の写真、ラッセルしている写真の大きいほうです。まさにラッセルを限界までして、へたって交代したところ。道を譲って前から2人目の登山者と重なった、黄色いヤッケに赤いザック。これが私です。

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013.4.24 「たった一言で」第四巻がでました

 これまで待合室に第一~三巻までおかせていただいていました「たった一言で」の第4巻が出ました。 今日の中日新聞にそのことについて載っていましたね。第四巻もこれまでの三巻と同じような内容もあるかとも思いますが、読んで見ますとやっぱり「イイ気持ち」になります。まだ見本の1冊しかありませんが、たくさん注文してあります。是非とも待合室で読んでいただいて、「イイ気持ち」になられたならば、1冊お買い求めください。どなたかのプレゼントにされてもいいんじゃあないでしょうか。また、これまでどおり、1冊につき30円を東日本大震災の義援金にいたします。

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2013.1.4 新年明けましておめでとうございます

 新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いを申し上げます。
 この年末年始も例年のごとく、皆さんにご迷惑をおかけすること承知で小笠原の父島で迎えました。今回は5年連続5回目の訪島になりますが、ここ3回は家族で参加せず単独の行動でした。しかし今回は中学一年生の次女と2人で6日間一緒に過ごすことになりました。そのため、小笠原では魚釣りをすることなく、娘も楽しめるシーカヤックで外洋に出たり、鯨やイルカ探しに興じたり、夜には小笠原固有種のコウモリや光るキノコ探しツアーに参加したりと、自然に浸れる「観光」をしてまいりました。 コウモリや光るキノコ、イルカには会えませんでしたが、ザトウクジラには2回遭遇することができました。12月31日、1月1日と海に入って泳いだため、その2日間で「泳ぎ納め」と「泳ぎ初め」をしたことになります。 何と小笠原は日本一早い1月1日が海開きなのです。「海中公園」と称する海岸べりに船を停泊させ、水に入ると熱帯魚のような魚、食べられそうなお魚、ナポレオンフィッシュのような魚や、ウミヘビなどがウジャウジャ。 パンをさしだすと、いっせいにたくさんの魚たちが群がってきます。こんなことをしたりして、自然に浸り、いろんな物を見、経験して、楽しい時を過ごすことができました。しかし思うに、とてもとても揺れる「おがさわら丸」での丸二日間を含めて6日間、こどもと一緒に過ごせたこと自体がとても有意義なことでした。この先は無理かとは思いますが、長男や、長女ともこんな時間が取れたら素晴らしいです。でも、もう手遅れでしょうね。
 まだまだ子どもも一人前には程遠く、こんな感じで今年も一緒に成長して行ければ最高ですが・・・。
 こんなことを考えながら、この一年をまた、がむしゃらにがんばって行きたいと思います。

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2012.11.6 素晴らしき仲間たち -恩師の生誕91周年記念パーティーを開催して-

 2月14日のよもやま話に載せましたが、小生の人生に大きな影響を与えた師匠である恩師が今年の1月16日に亡くなりました。中学時代の「ただの塾の英語の先生」ですが、小生の知る全ての先生と、ちょっと器がちがいます。キャップと呼んでいましたが、キャップのようなスケールの大きな人間にはこれまで会ったことがありません。英語だけではなく、山の魅力や恐ろしさ、集団での生活素晴らしさ、独特のリーダー論、その他中学生には衝撃的な社会のいやらしさなど、いろいろなことを学ばさせていただきました。そのキャップが逝ってから一年も経っておらず一周忌もこれからではありますが、11月3日にキャップの生誕記念パーティーと銘打って盛大な祝賀会が開催されました。これはとても非常識なことだと思われるでしょうが、キャップはとても破天荒な教育者で、つべこべ言っとらんと行動せなかん!」と常に前向きで、「行動するならがむしゃらにせんかぁ!」と行動力に加え妥協を許さない執着、集中力があり、問題に対して瞬時に反応しないと次の瞬間には相手にしてもらえなくなる厳しさ、緊張感がついてまわり、その上に、一人はみんなのため、みんなは一人のためにという連帯感、やさしさを大事にして、集団生活する魅力や楽しさだけではなく、つらさや厳しさ、これらをわれわれに強烈に叩き込み続け、楽しいことや、大きなことが大好きな、とてつもない魅力のある素敵なみんなの親父的存在でした。そんなキャップですので、教え子たちは半年たってさびしくもなり、行動しないと・・・、集中しないと・・・と、緊張感、連帯感を植えつけられたわれわれだったので、没後10ヶ月目であるにもかかわらず、偲ぶ会ではなく、キャップの11月9日の誕生日にかこつけて生誕記念祝賀パーティーを明るく盛大に行うということに抵抗なく、自然に開催となりました。この会の呼びかけに150名ほどの教え子が瞬時に集まったことからも、キャップに関りをもった者みな同じ思いであることを確信しました。パーティの準備、運営すべてを、名女性リーダーがぐいぐい引っ張っていったことも大勢集まる大きな力となりましたが・・・・・。
 そのリーダーの千葉からの指示を受け、事前の準備を各自の判断で遂行し、当日は16時開催予定でしたが、自然発生的に多くの仲間が10時ころより集合し、各自で仕事を見つけ、会場を作り上げていきました。歌あり、踊りあり楽しい会の後は、二次会、三次会と・・・・気がつけば午前様。やっぱり同じ師匠を慕い、同じ苦労、同じ感動をし、立派に(?)育てていただいたた仲間が久しぶりに集まったわけですので、楽しくて帰るのがいやでいやで・・・気がつけば1時半でした。写真は解散直前のものです。

 小生は、こんな素晴らしい仲間にも囲まれています。幸せものです。

 ただ、キャップにはじめて会ってから40年以上が経ちました。われわれみんな、あまりいい意味ではない「大人」になっちゃっていることも否めません。純粋、純朴な少年少女の輝く瞳を思い出させ、また忘れないようにしなければならないとも思わせる、最高に素敵な会でした。

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