今年の夏休みも、皆様にご迷惑をおかけしながらとらせていただきました。ありがとうございました。
このお盆の天気、特に山のなかのお天気は、とてもよくありませんでした。5日間山中にいましたが、4日半雨でした。台風とともに入山しましたので当初悪いことは覚悟の上でしたが、台風が過ぎた後は何とか雨くらいは落ち着いてくれるだろうと安易に考えていました。しかし、毎日毎日、雨・雨・・・何とか目的地にたどり着こうと頑張りましたが、最終的には雨、風ともにやまず、断念、撤退してきました。
しかしジャージャーの雨の中でも、森の中ではいい匂いがしたりして、汗と雨で、溜まっていたストレスが流れ落ちていく感じがして、やっぱ山はいいですね・・・はじめは。しかし、上へ行けばいくほど、風が出て寒いし、疲れるし、雨具の中もびちょびちょで、背中を水がタラタラ流れていく感じがわかるようになり、それはそれは不快でした。でも楽しかったです。
ジャージャーの雨の時は、沢は当然ですが増水します。2012年5月の福島県の安達太良山に行った時のことを思い出しました。普段は水も流れていなく、ただの「道」のところが幅5mほどの濁流になっており、この時も断念・撤退しました。今回も沢筋は増水しており、進退何度も考える場面がありましたが、無理は禁物。今回の撤退は山岳ガイドさんの判断でしたが、さすがに正解でした。
新穂高から槍ヶ岳への沢で3名の登山者が流されたようですが、とても残念です。渡れるとの判断をされたわけであり、とやかく言うつもりもありませんが、実際に渡ってみないと、渡れるか流されるかわからないこともあり、流されたらおしまいです。待っているのは溺死か脳挫傷か頚椎損傷、多発外傷・・・・。残念です。こういう時の山では気が小さいほうがいいですね。「謙虚」。自分に言い聞かせ、また山に入ろうと思っています。
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この山は御在所岳と違って、他の登山者は一人もおらず、そして気が付けば、あたりは赤とんぼの大群です。100匹以上の赤とんぼが周りを飛び回っており、近くにもやってきました。夏の間、赤とんぼたちは、涼しい山の上ですごし、秋になると下界へ降りて行って、秋の「風物詩」になるのでしょう。
荒木選手と前回お会いしたときに「人差し指がだめでも中指で投げられますから…!」と言っておられました。本当かしらんと思いましたがさすがプロです。今朝の中日スポーツのスローイングの写真で、人差し指が少しまだ腫れているようにみられますが…!



