2015.5.8 ゴールデンウィークはお休みし、リフレッシュその1(谷川岳)

 今年も「東北」を意識して福島の山行を計画していましたが、最終的には群馬・新潟の県境の山、「谷川岳」に行ってしまいました。
 谷川岳には「国境の長いトンネルを抜けると雪国」となる有名なトンネルがドカンと貫いています。また2000m足らずの標高ですが、豪雪地帯でもあり、加えて北東側には剱、穂高とならび三大岩場といわれる魅力ある岩場が存在するため多くの遭難死亡者を出してしまい、その数はエベレストその他の世界の8000m峰すべてにおける遭難死亡者総数より多いということでギネスにも載っている?有名な?「魔の山」「人喰い山」ともいわれている山です。こんなこともありずっと気になっていた山でした。ただ、私のとおった尾根は一般登山道で、特に危険なルートではありません。中腹のスキー場までロープウェイが運んでくれることもあり、多くの登山者でにぎわっていました。私は、北東面の岩場を眺めたいと思い、西黒尾根という尾根を使いました(写真①:西黒尾根上部から見た頂上と岩場の一部)。まだ雪は所々がっぽり残っており、岩とのミックスを楽しみました。西黒尾根を登るパーティーは5~6ありましたが下る者はおらず、後半は静かな春山(写真②)を満喫することができました。これでリフレッシュ1完了!
 谷川の岩場は明るい感じで剱や穂高とやや印象が異なりましたが、スケールの大きなもので、も少し若かったら挑戦していたでしょう。
 なお、谷川岳は双耳峰といって頂上が2つあります(写真①)。トマの耳(1963m)、オキの耳(1977m)(写真③)という難しそうな名前がついていますが、「手前のてっぺん」「奥のてっぺん」という実に単純なこと。また、北アルプスなどの「山脈」とは異なり、360°周りは「山だらけ」、これまで訪れたこともない山域のため地図を見ないとどれが何山なのかわっかりにくく…興味を持ち、また訪れたい山となりました。ちょっと遠いですが。

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2015.4.3 ノーベル賞メダルッ!

赤﨑 勇 教授より
 「自分が本当にやりたいと思うことをやりなさい。そうすれば、すぐに結果が出なくとも続けることができる。」

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2015.3.24 久しぶりの御在所岳

 お彼岸のお中日に、久しぶりに御在所に登ってきました。それも長女と二人のパーティーで、長女は2年8か月ぶり、私も半年ぶりの登山でした。
 お花には季節が少し早くて残念でしたが、天気は最高で風もなく、上1/4には雪が残っていてまさに春山でした。お昼近くになると気温が上がり雪を踏み抜き、「ももた」まではまりこんでしまう「春山」を満喫。これから桜、つつじ、アカヤシロ、シロヤシオと、とても美しい季節を迎えます。
 御在所岳は何度登っても飽きない山です。下山後の温泉もまた格別でした。

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2015.3.17 往診、通勤の車が変わりました

 リース満了により、車を変えました。これまでのスバルの車は、パワー、走りを重要視した、乗っていてとても楽しい車でした。ナンバーは「3180」、家族で登った槍ヶ岳の高さを表していて「槍ヶ岳号」と呼んでいました。大切にしていましたので「槍ヶ岳号」を返す時はとても寂しく悲しく感じました。新しい車は正反対の特徴で、小型でかわいらしく、往診のチョイ乗りに適していると思います。アクアというハイブリット車で、こんもりとした形です。以前に昔の山仲間の家族みんな20人以上で登った八ヶ岳の蓼科山に似ているところから、ナンバーはその高さの「2530」、「たてしなくん」と呼んでいます。
 燃費はこれまでの1リットル6から24と、明らかに地球にやさしくなります。
 「たてしなくん」をよろしくお願いいたします。
 ちなみにこれまでの車は「2999」「3190」「2932」「3180」です。それぞれ名前がついています。さて、何という名前かおわかりでしょうか。

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2015.1.8 新年あけましておめでとうございます

 新年あけましておめでとうございます。今年も「皆様が健やかでありますよう」をモットーに、可能な限りのことをしてまいります。よろしくお願いいたします。
 このところ急速に、インフルエンザの患者さん、ノロウィルスかとも思われる胃腸炎の患者さんが増えてきていますので、お気を付けください。
インフルエンザ
 報道でもありますが、今季のインフルエンザワクチンの有効性が少し低いように感じます。うがい、手洗いの励行。十分な睡眠の確保、栄養の管理などをお気を付けください。
胃腸炎
 この寒い時期の嘔吐、下痢の患者さんのなかにはノロウィルス感染が含まれています。ノロウィルスに対する特効薬はなく、脱水に注意して食事を制限されれば軽快していくことと思いますが、ノロウィルスは感染力が強く、少量のウィルス感染でも発症してしまいます。発症すると症状は激烈でつらいことが多いです。当院でも家族内感染の例がみられています。この時期の嘔吐下痢はノロウィルス感染と思い、吐しゃ物の厳重な管理、おトイレ掃除などで感染してしまうことを避けましょう。下痢のご家族がいらした場合には、食物すべてに火を通されることをお勧めいたします。
 ちなみに私、大みそかから元日にかけ激しい下痢に襲われ、最悪の年末年始でありました。

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